アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
列列椿
ブログ紹介
雨宮の運営するつれづれした感じの日記「つらつらつばき」。
日常や好きなものやらについてつれづれ語ってます。
宜しければ、ご覧くださいませ。
help リーダーに追加 RSS

− タイトルなし −

2008/07/26 11:07


 「もうだめだ もうだめだ もうだめだ」
 と大声で叫んで、泣きながら走っていたちびっこ(推定、小学校一年生)がいた。
 事情がよくわからないが、つらいのだな、と思う。
 がんばれ。
 や、がんばろう。
 私とちびっこ。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1


しあわせ

2008/07/02 22:34
「……昔 私が不幸であることを許さないと言ってくれた友がいた お前は自分(いま)を不幸と言ったが 戦いに赴くと知ってお前を待つと言った女達であれば 私の友人と同じように思っているだろう そして この記憶があるかぎり私はもう一生 幸福なままだろう」(高尾滋『ゴールデン・デイズ』)


しあわせって何だろう と考える日々です今晩は。
ところで『ゴールデン・デイズ』が好きです。幸せは瞬間として去って行ってしまうけど、消えてなくなるわけじゃないのかもなあと。何度も噛み締めて噛み締めて。

最近とてもぐったりしているので、至る所で「家庭が欲しい〜」と連呼していたら、勤め先の上司(独身)に「家庭獲得計画を立てよ」とのアドバイスを受けた。
上司「まずは家庭を持つための手順を書き出して…」(勤め先は販売業)
私「そんな綿密に練られた家庭計画は何かいやです!」

夢を見たい年頃。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


混迷

2008/06/26 06:08
「約束を果たせないまま 悲しみは空へ昇ってゆく 生きて 生きて命ある限り 生きて 語り継ぐ 語り継ぐ」(タテタカコ「月」)



明け方4時頃聴いていてうかつにも泣けてきたうた。
タテタカコさんは良いです。どれくらい良いかというと、真夜中、一人でライブ映像を見ていたら無駄にテンションがあがり「いっちょ(タテタカコ風に)眉毛剃ろ!」と思い立ち、これまたうかつに勢いにまかせて眉毛を剃ってしまう程。(わかりにくい。そして絶望的に似合わなかった剃り後)
タテタカコさんの歌は、まっすぐで、やわらかで、恐ろしい程鋭い。抉られる。でもそれは、こう、生き延びる上で必要な痛みな気がする。とても好きだ
詩、声、伴奏。どれが欠けてもタテタカコじゃないなあと思う。危ういバランスのてっぺん。それを甘受できる幸せ。

「生きて」
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


唐突に

2008/05/09 22:53
 
「うまく言えないけど、生まれちゃったものはしょうがないっていうか。でもって生まれた以上は生きるしかないじゃない?」
 罪は人にあって、動物にはないはずだから。生命をめぐる問答はいつも、僕自身の姿勢を問われているようで緊張する。
(坂木司『先生と僕』)


明らかに私が悪い(メンタルが軟弱)のに、周囲の方々から気遣われ恐縮な日々です、こんばんは。
「何か思い詰めてる…?」と聞かれましたが違います、尋常でなく眠いだけです。休日にまともに起きてられません…昼間こっそり起きて夕方明るいうちに力つきて眠りの世界に飛び込んだら、人生初の金縛りに遭いました。悲劇。畳の上に居る限り知覚不可能な世界が見えたのですが…気のせいであれ。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


惰性睡眠

2008/04/25 22:00
休日。
12時間位眠りました。けどまだ眠い。生まれてこの方、これほど睡眠を欲した事があるだろうか。いや、ない(反語)。入浴中にもうっかり眠ってしまい、気付くと屈葬みたいになっていた。肩ひんやり。

あまりの時間の無さに『モモ』を思い出してみたり。時間を奪うのは灰色の男達でしたっけ。
せわしないなあ。
上滑りしてゆきそう。磨かれずにざらついた核。
 
硬くて美しくて不安に満ちていてでも暗すぎない物語が読みたいこの頃。
(「美しい」って言葉にするとどこか軽く感じてしまうのはなぜだろう。)
 
 
 
「こうちゃん、それでも わたしたちは まだ ちからを出して 地にひざまずき、あかるくもえる炎の小花をつまねばならぬのではないだろうかと、あの濡れた 霧のよあけ、泣きじゃくるあなたのあたたかさを身に感じながら、私には、はっきりと そう思えたのでした。」
(須賀敦子『こうちゃん』より)
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


工場現場

2008/04/24 00:09
以前から気になっていた久石譲さんのアルバム「銀河鉄道の夜」をレンタルして幸福です。どこまで行くのか私。
 
最近、帰宅するのは陽が落ちてからです。バスに乗って帰ります。真っ暗な道路には沢山のテールランプ。列。こんなにも多くの人がちゃんと間違わずに帰れるのだなあと思うと何だかしんみりしてくる(なぜだ)。
車の隙間に、工場現場を見つけた。夜の工場現場って好きです。機械の冷たい輪郭。物言わぬ生命体。地下の光。見てるとやはりしんみりしてくる(なぜだ) 
 
「 一人でいたい。だれかがいるとさびしいから。
(略)
 表を走る車を、音を頼りに百二十四台まで数えたところで、なにやってるんだ俺はと自分が怖くなった。あとはもう、なにも見ずなにも聞かずに眠るよう努めた。」(『まほろ駅前多田便利軒』)
 
そんな気分(どんな)。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


2008/04/22 00:37
びっくりする程眠い。早く寝ればいいのに…と思いつつやることが色々とあり眠れない。やることが色々と…というか単に私の能率が悪いだけな気が…(禁句)
あまりに眠いので宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を読んで空想にふける(矛盾)。文章の映像化はあまり好きではありませんが、この作品に関しては見てみたいと思います。鮮やかな絵本や映画などよりも息をとめるような白黒の漫画で。
「自分以外の誰かの見た銀河鉄道の世界」が見たいらしい。どこにもたどり着かない鉄道のゆくえ。疑心と幸福。
 
「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう。僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない。」
「うん。僕だってそうだ。」カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでいました。
「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」ジョバンニが云いました。
「僕わからない。」カムパネルラがぼんやり云いました。
(『銀河鉄道の夜』より引用)
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク